括弧の意味論

 

こんばんわ。

 

今日はもう寝ようと思っていましたが、

どうも気になることがあったので、

ブログを更新してから寝ます。

 

はい。

それは、(  )←これです。

これ、括弧ね。

括弧ってなんだ!

と思ったわけです。

 

というのも、

最近は括弧にどうでもいいものを入れるのに

ハマってまして。

 

 

おはようございます(冬)

ありがとうございます(然)

 

などなど、

括弧に入れると不思議と意味があるような、

そんな気がしてくるんです。

これは不思議だ!

ということで、括弧に興味を持ちました。

 

スマホだと絵文字を入れられるので、より楽しめます。

 

キリンとか、魚とか入れると楽しいです。

 

「よろしくお願いします(魚)」とかです。

送られたほうは、

「え?この括弧の中の魚は何?」

となるわけですが、

そうやって考える時間が日常に余白を生み、

10年後とかに効いてくるわけです。

 

「ああ、いまこうして愛する人と幸せな時間が送れているのは、あの時の括弧の中の魚のおかげだわ」とこう思う時がきます。

 

お楽しみに。

 

だから、みんな積極的に括弧のなかに

いろんなものを入れていきましょう。

それが世界平和の第一歩です。

 

こっからは、

括弧のなかに入れたら良さそうな言葉を考えてみます。

 

ベースの文は、仕事でよく使われる

「お世話になっております。」にしましょう。

 

お世話になっております(漬)

→なんだかヒモな雰囲気がします。

 

お世話になっております(炊)

 →蒸気がなんかこう、なんか、そんな感じです。

 

お世話になっております(漂)

 ふら~としてるんでしょうね。

 

お世話になっております(座)

 掘りごたつの居酒屋でしょうね。

 

お世話になっております(橙)

 →……夕焼けかな?

 

はい。

こんな感じです。

 

あ、ちなみにこんな本を見つけました。

 

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おお!

なんかすごい気になるぞ!

ということで、つい買ってしまいました。

括弧の意味論(¥2,484)

 

 

今日はお終い(寝)。

香港

 

おつかれさまです。

皆さま。

いかがお過ごしでしょうか?

 

僕はいまハイボールを飲んでいます。

 

さて、先週末に僕は2泊3日で香港にいってきました。

今日はそれについて、ちらほら書きます。

 

まず、最高だったのが

行きの飛行機のなかで

カメラを止めるな!』と

万引き家族』を観れたことです。

もう、これだけで満足でした。

 

両方面白かった。

とくに万引き家族は良かったです。

安藤サクラがたまらなかった。

 

あとは、機内食ハーゲンダッツが美味しかった。

 

さて到着してからは、ずっと仕事でした。

せっかくなので、2日間にわたり、

仕事先の方が用意してくれた食事を紹介します。

 

1日目(17時に現場入り)

夜ごはん:マック

 

2日目(7時に現場入り)

朝ごはん:マック

昼ごはん:カレー

夜ごはん:焼きそば

 

いやいや…

 

まあ、そんなこんなで、

帰国の前夜だけフリータイムでした。

せっかくなので、ダウンタウンに行ってふらふらして~

 

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飲み屋に入ったところ、

カウンター席の右横には、右手にギプスをはめた、

香港人おっちゃん。

 

おお、気になる。

 

ということで、片言の英語で聞いてみたところ、

どうやら車で事故ったとのこと。

洋服のバイヤーをやっていて、

日本にも来たことがあるそう。

それから、なんやかんやで仲良くなって、

「おれが香港スタイルのしゃぶしゃぶを食わしてやるぜ!」

ということで、

おっちゃんの馴染みの店に行くことに。

でも僕は、焼きそばでそこそこお腹いっぱい。

 

いろいろオーダーしてくれて、

飲んで食べて、美味しかったです。

 

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全部奢ってくれました。優しかった。

 

そんな楽しい夜を越えて、翌日は帰国の日。

起きたら二日酔いで、もうふらふらです。

トイレにこもって、ひたすら格闘して、

チェックアウトの時間だから渋々ホテルを出て空港へ。

 

空港では、ずっとソファで倒れてました。

 

そんなこんなで、だいぶ回復して搭乗。

また、映画観れるなーと思っていたら、

なぜか、僕の前のディスプレイだけ作動せず。

CAさんにヘルプしたら、いろいろ頑張ってくれて、

でも結局ダメで…。

凄く謝られて、

いや、でもやっぱり美人だから

「いいですよ、そんな、気にしないでください」とか、

よくわかんない男気を、うん千mの上空でみせて

それで、

やっぱり、機内食ハーゲンダッツは美味しくて、

やっと帰国。

 

頑張った。

頑張りました。

 

あ、ちなみに明日は舞台だ。

 

【18minutes Actors-THE LIVE #3
2018年12月5日
池袋LIVE INN ROSA
開場 18:00
開演 18:40
前売り 2500円+D
出演者 AYUMI/ちゅーりっぷ百貨店
月蕾-つきみ-/森かおり/チャバ7
シンガー・ソングファイター渡辺恭士
うちまけいた(O.A)

 

僕が書いたのは、20:50くらいからだそうです。

お時間ある方、

ちょい早めに足を運んでくれると

大変嬉しいです。

 

どうぞ、よろしくお願いいたします!

喉チンコをたてろ

 

こんばんわ。

最近、パソコンのフォルダを整理しようと思って

昔のものを開いていたら、

去年作った歌詞が出て来ました。

我ながら素敵な歌だと思ったので、紹介します。

愛と平和の歌です。

どうぞ。

 

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『喉チンコをたてろの歌』


3日寝かせたカレーを食うとき
喉チンコをたてろ
金曜の夜のスーパードライ
喉チンコをたてろ
トシヨロイヅカのケーキを食うとき
喉チンコをたてろ
おなか空っぽ胸いっぱい
喉チンコをたてろ
フォアグラ食ってる政治家に
喉チンコをたてろ
ミサイルぶち込む主導者に
喉チンコをたてろ
ひとりぼっちで満月に
喉チンコをたてろ
愛しのあのこが泣いてるぜー
喉チンコをたてろ
わたしもあなたも隣のあなたも
喉チンコをたてろ
なんでも食べればおいしいぞー
喉チンコをたてろ
喉チンコをたてろ
喉チンコをたてろ
喉チンコをたてろ

オーイエー!

 

実は

めっちゃかっこいいメロディがつきまして。

凄いもーカッコイイ曲に仕上がったんです。

本当に。

凄く良かったので、聴いて欲しいです。

メロディの力は偉大です。

 

はい。

ということで、

そもそもなぜこんな曲を作ったのかというと、

映画とかを観ていて、グッとくるセリフと

そうでもないセリフがあります。

たとえば、

同じ「愛してる」であっても、

感動するときと、まったく何も感じないときがあるんです。

この違いはなんだろう?と、

 

そこで思ったのが、

役者の喉チンコがたっている状態で発っした言葉には、

すごく力があるのではないか?

つまり、

感動するのではないか?

説です。

 

なぜかというと、

それは、

感度が増すからにほかなりません。

何でもたってるほうが、感度がいいんです。

だから、聞いてる方にも伝わりやすいのではないでしょうか。

きっとそうだ。

 

これはよく役者さんから聞きますが、

腕のある演出家は、

「もうすこし、喉チンコたててみようか」

と、たびたび言うそうです。

 

さて、これは映画や舞台だけの話ではありません。

日常でも、喉チンコがたつときがあります。

 

たとえば、

彼女の手料理を食べるときです。

彼女の手料理は何でもおいしいものです。

友だちと食べる料理よりも、数段美味しさが違います。

これは、何故かというと、

そう、

喉チンコがたってるからです。

大好きな彼女を見ると、

男の喉チンコはたちます。

たってるんだから、味覚の感度が

どえいことになります。

鰹節のカスを舐めただけで、

何倍にもなったうまみ成分が、

神経のチューブをF1みたいに走り抜けます。

そんなんなんだもの、

たとえばオムライスとか食べたら、

もう脳みそが

ら”------------

 ってなります。

 

と、

これを書いていてこう思いました。

自分で喉チンコをたててからご飯を食べたら、

毎日すごい美味しい食事を

食べられるではないだろうか?

 

そう思った僕は、

今朝買ったチョコチップスティックパンを

喉チンコを立てた状態で食べてみる事にしました。

そこで、鏡を見ながら

手をつっこんで、

 

ごうや”って、、、、

あ”-ーー、

しょこを、もうきょっと、しょこしょこ、

あ”----、もうきょい、

右がら、あ”--

もっっど、も、もうちょ”い、、

ちょこ”ーちょこ”

………

ーーー

う”う”うぇ”ー………涙目。

 

すごいつらかった。

 

 

快楽への道は

思いのほか険しい

 

 

おわり。

路地裏系

 

こんばんわ。

皆さん元気でしょうか?

僕は元気です。

 

さて、ネタがありません。

困ったなー。

 

ねー。

 

ネタがないなら書かなきゃいいのに。

でも、書かないとブログは更新できないんです。

本当に不便だと思う。

こんな便利な世の中なんだから

書かなくても更新できるブログが開発されてもいいはずだ。

 

そんなこんななんだけど、

なんか書かないと。

 

ああ、そうだ。

これから新しくインタビュー企画が始まります。

1月のアップを目標に、12月中に4本くらい取材する予定です。それで、お正月休みに一気に書きたいなーという感じです。

タイトルは『路地裏系の足あと』か『路地裏系の軌跡』かなんか、いろいろ迷っているので、また変わるかもです。

 

そもそも、これは何かというと。

魅力的な人は見の周りにたくさんいるので

勝手に紹介しようというのが、この企画です。

 

さてさて、

魅力的な人は魅力的な場所にいます。

世界と言ってもいいかもしれません。

魅力的な世界の住人です。

それで、僕が魅力的だと思うのは表通りではなくて、かといって路地裏でもないんです。その中間のなんか、無駄にわくわくする場所にいます。

 

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街でいうと、表参道よりも阿佐ヶ谷とかね。

そんな感じです。

そこで魅力的な人を『路地系』と呼ぶ事にしようと。

じゃあ、その人はどんな道のりを歩いてきたのだろうか?

そこに迫ってみようというわけです。

だから

『路地系の足あと』か『路地裏系の軌跡』か

そんな感じです。

 

あ、取材して欲しいひといたら連絡ください。

それと、こいつおもしろいから取材してよ!

という推薦もいただけると嬉しいです。

こちらまで↓

ma2ma2m10@outlook.jp

 

ということで、じゃあお前はどうなんだ?

と思う人もいるかもしれないので、

僕の道のりをなんとなく書いてみます。

 

◆まつもとしゅんさく(26歳)◆

1992年5月19日・千葉県出身。

栃木の大学で医療系の勉強をするも、3年生の時に飽きる。そこで就活をするもいろいろと上手くいかず。気が付いたら国家試験の申込みが過ぎていたため、医療系への就職も辞める。そこで、当時コーヒーが好きだったので「思い切ってハワイの農園で働こう」と思って手紙を書いてみたら、返ってきた。あ、行けるかもと思うが、いろいろ空回りして結局ダメ。ビザってやつの存在を知りませんでした。ということで、3月くらいから就活を再開して東京で就職が決まる。某放送系の営業に就くも、ボコボコにされる毎日。1日中、町を動き回り300件インターフォンを押す日々。大変だったので半年で辞める。辞める理由を聞かれて、「芸人になります」と言ったところ「ネタ見せろ」と言われる。その時に言ったのは、「乾杯とかけまして、夜の営みと解く。その心はやっぱり生がいい」だった。ちょっとだけウケる。その後、ナベプロのオーディションに行ってみるけど、なんか違うなーと思う。これが2015年の8月ごろ。この頃からシナリオの勉強を始める。それから半年間フリーター。カフェと本屋と宅配。その後、本屋で断捨離の本を買う。部屋の物をどんどん捨てたら、だいたいなくなる。それで「ああ、僕に家はいらないなー」と思う。そこで、住み込みバイトを探して長野の山小屋へ。八ヶ岳ってところで8ヶ月間くらい働く。80万貯まって下山。その後、東京の中野で作家の家に泊まり込み、半年くらい生活。ヘルニアを発症。痛かった。2017年の5月くらいに紹介で『劇団王子の実験室!』に入団。書いた脚本が初めて舞台になる。7月くらいに『無味無臭、喉ごし不明、歯ごたえあり』を上演。もろもろあって、横浜市の黄金町に引っ越し。手持ち5万。引っ越し先は元違法風俗店の『白夜』。刺激的な生活を送る。この頃にライター学校に通って勉強。それから、10月ごろに『週刊嫁を作る!』を上演。楽しかった。それで、今年の2月に編集プロダクションで働き始める。本格的にライター。渋谷に引っ越し。3月ごろに市民ミュージカルの脚色。その後、10月に横浜で『女ンガ!』を上演。下北で『プティ・ポンダ』を上演。って感じで今は、劇作家、ライター、編集者をしております。12月5日に『18minutes Actors-THE LIVE #3』に脚本を書いたので、来てね↓

https://18minutesactors.jimdo.com/

 

これからやりたいことは、作詞と放送作家です。

あとは、やっぱり脚本を書きたいので本が欲しいひとは連絡ください。

ぼちぼち新作を書き始めます。

 

ということで、いろいろ頑張りますー。

一緒におもしろいことをやりましょー。

 

皆さま、引き続きよろしくお願いします。

告知 # 3

 

こんばんわ。

気が付いたら2週間も空いてしまいました。

あー。

 

なんだか、余裕がない日々でございます。

困ったなあ。

この2週間はいろいろありました。

 

幕張メッセに行ったり

初めて北海道に行ったり

埼玉県に行ったり

いろいろあったけど、

まあいいや。

 

はい。

今日は告知です。

脚本を書きました。

 

こちら↓

「ippo Presents

18minutes Actors - THE LIVE#3」

 

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TOP - 18minutes Actors

「演劇」と「音楽」を織り交ぜた短編劇で構成された公演です!

 2018年12月5日(水)
池袋LIVE INN ROSA
開場 18:00
開演 18:40
前売り 2500円+D

 

18分の短編です。

5組くらい出るみたいで、そのなかの一本を書いております。

僕が書いたのが一番面白いので

お時間ある方、ぜひぜひお願いします。

絶対おもしろいので。

本当に、面白いので。

 

やっぱり脚本を書くのは楽しいねー。

今年はこれで3本目の脚本です。

ありがたい限り。

もっと書きたい!

脚本欲しい人いたら喜んで書きますので連絡ください。

これ僕のアドレスなので↓

ma2ma2m10@outlook.jp

 

今日は終始わりとまともになっております。

だって、お酒が入っていますから。

酔っぱらってるほうがまともな文章が書けるんです。

 

うん。

でも今日は眠いから…

これでお終い。

三角コーナー

 

こんばんわ。11月ですね。

 

ということで

今日は三角コーナーのお話しです。

 

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キッチンにあるあれのことですね。

ふと気になりまして。

だって、もし「三角コーナー」を全然知らない人が聞いたら、

すぐにゴミ箱のことってわからないでしょう。

このネーミングはおかしい。

なんでこんな名前なんだろう。

気になる。

 

検索。Wikipediaより。

 

三角コーナー(さんかくコーナー)とは、台所の直角の角をもった流し台(シンク)に置くことを目的として作られた、ゴミを溜めるための直角二等辺三角形に近い形をしたゴミ箱である。三角形をしていて流し台のコーナー(角)に置かれるため、三角コーナーと呼ばれている。三角コーナーは、室内に置かれる普通のゴミ箱とは違って水を切るために底に穴が空けられており、穴から落ちた水はそのまま流し台の排水口へ流れていく。

 

穴から落ちた水はそのまま流し台の排水口へ流れていく。」なんだか切ない一文だ。

 

「三角形をしていて流し台のコーナー(角)に置かれるため、三角コーナーと呼ばれている。」これが名前の由来らしい。

 

そこで僕は思いました。

物の名前は、

どんな形をして、どこに置かれているか。

この2つをくっつけたら、名前になりうるのではないか。

たとえば、

「円柱センター」である。

 

「三角コーナー」がありなら、

「円柱センター」だってありだ。

 

ある日、外出中の僕のもとに上司からメールが来て

買い物を頼まれる。

ちなみに、その上司はとても短気なのだ。

「A4ってどのくらいの大きさでしたっけ?」

とか聞いただけで激怒するような人だとしよう。

その上司が書いたメールにはこう書いてある。

 

下記、30分以内に頼む。

ホームセンターで揃うから。

 ・洗濯ばさみ

・延長コード

・キャットフード

・スリッパ

円柱センター

 

 

僕はとりあえずホームセンターに急いで

 ・洗濯ばさみ

・延長コード

・キャットフード

・スリッパ

 を買い物かごにつっこむ。

 

問題は「円柱センター」だ。

円柱センターってなんだ。

こんな時に限って、店員さんはまわりにいないのだ。

仕方なく、

文房具コーナーに行って、

キッチンコーナーに行って

車用品コーナーに行って、

アウトドアコーナーに行って、

でもやっぱり円柱センター」は見つからない。

仕方ない、まずはその他を買ってレジでこう聞けばいい。

 

さも知ってる風をよそおいながら

「あの、あと円柱センターも欲しいんですけど

 

これを聞いた店員さんは、

「あーはいはい。円柱センターですね」

 

こう言って、

変なトランシーバーみたいなのを口に当てて

「ジジー、、あー3番レジまで円柱センターお願いします」

 

と伝えてくれれば、すべてが解決するのだ。

そうだ、そうしよう。

だって時間がないのだ。

 

僕はこうしてレジに向かった。

そして、買い物かごを差し出して

 

僕「あの、あと円柱センターも欲しいんですけど

 店「あ、はい。屋内用ですか?」

僕「え?」

店「屋内用?屋外用?どちらでしょう?

僕「え?え、え、円柱センターです」

店「なので、屋内?屋外?

「…」

 

後ろを振り向いたら、長蛇の列。

さっきまで誰もいなかったはずなのに。

 先頭のおじさんと目線が合う。

 

店「お客さま、円柱センターですよね」

僕「お、お、屋内、屋内、オフィスです。オフィス」

店「円柱センターをですか?オフィスで?

僕「…はい」

店「じゃあ、USBに対応していたほうがいいですね」

僕「はい、はいはい、もうそれは。オフィス用の円柱センターですから

店「それでは、シルバーフラットですね」

僕「え?」

店「シルバーフラットの円柱センターNZ800でよろしいでしょうか?」

僕「ちょ、ちょっと…」

 

おっさんの舌打ち。

 

僕「そ、その、あの、一番一般的な円柱センターを…僕に」

店「(満面の笑み)それなら買う必要ないじゃないですか」

僕「え?」

「お客さますでに持っていらっしゃる」

僕「…」

(僕の胸あたりを指差す店員さん)

店「そんなに、素敵な円柱センターを…

 

 

僕は意気揚々とオフィスに戻る。

そして上司にこう聞かれる。

 

上「おい、お前。円柱センターはどうした」

僕「ありますよ」

上「入ってねえよ」

僕「僕です」

上「あ?」

僕「僕が、円柱センターです」

 

そして上司は手元のUSBをそっと僕の胸元に差し込む。

そうだ。

そうでした。

 

僕は、

 

円柱センターでした。

「プティ・ポンダ」ありがとうございました!

 

こんばんわ。

「プティ・ポンダ」が終わりました。

 

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忙しいなか足を運んでくれた皆さん、

本当にありがとうございました。

僕は基本外にいたんですが、笑い声がもれてきて嬉しかったです。

 

今回僕は、お話しのベースしか書いていないんですが

それをおもしろく書き直してくれた石垣さん、

演じている時は、クレイジー感がたまらなくかっこよかったです。

そして毎回おもしろい田口さん。

今回も笑いをありがとうございました。

灰皿ネタもっと見たかったです。

また、ティッシュを投げ続けるという大役を

演じ切ってくれた桃ちゃん。

おしるこもたくさん飲んでくれました。

桃ちゃんのひとりシーン、

めちゃくちゃ笑わせていただきました。

 

役者の皆さん、本当にありがとうございました。

 

音響のまつみさん。

遠いところからありがとうございました。

たぶん、これからもいろいろと

「助けてー」

というと思います。

今後も何卒、よろしくお願いいたします。

 

さてさて、

10月の演劇月間もひと段落です。

寂しい限り。

いろんな人に出会えて、とても楽しい10月でした。

いやー、

楽しかった…。

本当に。

楽しかったなー。

 

ちなみに今回の「プティ・ポンダ」のテーマは

「現実」ってなんだろうです。

夢とか現実とかいうけれども、本当にそんなもんあるのか?

と僕はたまに思います。

 

起きている時間の方が長いから、

なんかそっちの時間を現実っていう

名前にしているだけで、

もし、基本的に寝ている時間の方が長かったら、

そっちの時間を現実と呼ぶのではないかー。

などなど、と思います。

 

そんな、よくわからん現実で

日常を過ごしているわけですが、

そもそも日常は、異常なことばっかりです。

道路に引かれている真っ白の横線の上を

みんな渡ったりしてるし、

深夜に車が一台も通ってない道で、

赤いライトをぼーっと見てたりもします。

その時間は、何の時間だ!と僕は思うんです。

 

今日は帰りがけに夜の公園で、スーツ姿の人が

サッカーボールを自販機めがけて蹴っていました。

異常でしょう。でも、思うです。

たとえばスポーツでいうと、

どうしてゴルフの選手は小さなボールを、小さな穴に入れただけで、1000万円もらえるんだろうと。だって明日、世界中からコンビニの店員という職業がなくなったらとても困るけれど、プロゴルファーという職業がなくなってもぼくはまったく困りません。とかとか、思ってしまいます。スーツのネクタイってなんだろうとかも。

 

杏仁豆腐の上にのってる変な赤い実の意味もわかんないし、メロンパンってたいしてメロンの味じゃねえじゃん、とかも思うし、お弁当の中にプラスチックの葉っぱが入っている意味もわかりません。

 

紙ゴミとビニールゴミを分ける地区があるけれど、紙ゴミをビニール袋に入れているじゃないかとか思ってしまいます。

 

あと、便器にフタいるの?

とかね。

 

つまり、日常は異常とぼくは思います。

だから何のひっかりりもなく生きていける人は異常な人です。

ちょこちょこ、こうしてひっかかている僕は普通です。

 

日常は異常なんだから、

思うようにならないのは当たり前です。

「思い通りにならねえ」とか怒っている人がいるけれど

そんなん、

「砂糖が甘めえ」じゃねえかって

言ってるのと同じです。ちょっと違うか。

まあ、自動ドアが開いたらラッキーくらいな感覚がいいです。

 

ということで

せっかく日常は異常なんだから、

楽しんだほうがいいし、

おもしろがった方がいいんです。

 

演劇に関わるようになってから、

こういう人にたくさん出会えて

とても嬉しいです。

 

明日からも僕は、

現実という名前のBARの中で

ユーモアさんと手を取り合って

楽しく踊っていこうと思います。

 

あ、次は12月の頭に短編やるよ。