こんばんわ。

連日ブログを書きます。

連日ブログって、いつ以来だ。

すごーい。

 

えっとですね、

今日は朝10時ごろに起きまして、家を出てぶらぶらしました。散歩をしていたら犬を連れているおっさんを見て、緑のダウンを着たおっさんは白と茶色の犬を連れておりました。耳が三角系のその犬は、色合いのグラデーションがなんだかカフェオレみたいだったので、僕はその犬を『カフェオレ』と名付けたのでした。『カフェオレ』。いい名前でしょ? 特に行く当てのない僕は、とりあえず『カフェオレ』の後をついて行くことにしました。「いや、どんだけ暇やねん」という話なんですが、まあいいじゃない。おそらく『カフェオレ』の飼い主が若いお姉さんだったら、僕はだいぶ危ない人間だと思いますが、おっさんなので全然大丈夫です。よく考えたらこれは不思議なことでして、だって飼い主がお姉さんだったら、僕は、”お姉さんの後をつけている男”、になりますが、それがおっさんだったら、”犬の後をつけている男”、と思われるからです。さて、『カフェオレ』はそれほどテンションがあがっている様子でもなく僕の目には、”犬が散歩されている”、のではなく、”おっさんの散歩に犬が付き合っている”、そんな風に見えたのでした。朱色の遊歩道をトロトロと歩いていると、ふと『カフェオレ』は立ち止まって、斜め上を見つめました。つられておっさんもその方向を見つめたのでした。そこには、柿をとっているおっさんがいました。木に登って収穫しているわけではなく、高枝切りバサミ的な道具を使って、道路上から柿を取っているのです。『カフェオレ』が熱心にその風景を見つめているので、数メートル後ろにいる僕もその様子を見ることになりました。朱色の遊歩道の上で、柿を穫るおっさんを見守る、1匹と2人。これぞ世界。This is The 世界。ばんざい。あ、言い忘れていましたが、僕がいるのは渋谷です。渋谷でおっさんは柿を獲っているのです。凄い。渋谷に柿ってまさに、”渋柿”。ははは。はい。その時、ふと僕は思ったのでした。「このおっさんは、柿をどうするのだろうか?」と。柿の木は一軒家の横に植わっていたので、おそらくおっさんの所有物で、ただその収穫量たるはなかなかのもので、段ボールが2箱がすでに満杯なのです。まわりを見渡したところほとんどがアパートで、ってことはご近所さんに配って回るなんてことは多分できないはずです。じゃあ、おっさんの家族が大量の柿を食べるのでしょうか? いや、そんなんつらいわ。僕がもし年頃の息子だったら、絶対食べません。「おいパパン! 何で毎食のデザート柿やねん! インスタにアップでけへんやんけ! エクレア食べたいねん! 最近はクラスのムードがエクレアやねん。エクレアアップしたら、エリコちゃんきっとイイねしてくれんねん」。てな感じで、家族に軋轢が生まれるのです。パパンはパパンで、自分で獲っといてどうせたいして食べません。こうしてママンが1人で柿を食べることになります。マツコと有吉の番組とかを観ながら、23時過ぎに1人で柿を食べることになります。そして、こんな日が続くうちに、きっとこう思います。「あたし群馬から出てきて、、この人と結婚して渋谷に一軒家を持って、コウスケが生まれて、あんなキラキラしていたのに。あんなにキラキラしていたのに、なんでこんなに連日、あたしはオレンジの果物を食べているのかしら…。ああ、沈んでいく。沈んでいくわ。あたしの将来が。いまこうしてむさぼっている、手の平の夕日のように…」。この先は皆さんお察しの通り、ホストにハマって、パチンコにハマって借金が膨れていきます。この柿のせいで…そう、この柿のせいで。ああ、これがTOKYOか。おそろしいぜ街だぜ、TOKYO。きっと『カフェオレ』はその将来のビジョンを見つめていたのだ。あの寂し気な表情はきっとそうだ。『カフェオレ』お前は心の優しいやつだ。そして、おっさん。それに比べておっさん。あんたは何で横断歩道を渡る女子高生を見つめているのだ。『カフェオレ』は一家の不幸を憂いているというのに、お前はスカートから伸びる太ももを拝んでいるのか。俺は哀しいぜ。ペットと飼い主ってのはよお、、一心同体だろう? なあ、おい。俺はペット買ったことねえけども。それにしてもおっさん、おっさんよ、あの太ももは確かにイイな。きっとあれが、きっとあれが、エリコだぜ。

 

とまあ、こんな午前中でした。

 

おわりー。

女性アーティスト&作家

 

ブログを書きまーす。

といっても、なかなか書くことがない。

 

困ったなー。

あーあ。

 

最近は、楽しい演劇期間が終わってしまいまして、、

寂しい限りでございます。

 

楽しかったなー。

 

ということで手元に書いている脚本がなくなってしまいまして、、、

寂しいので、脚本を欲っしている人はいませんでしょうか?

よろこんで書きます。おねがいします~。

 

ああ、最近はですねー

女性のお話しを書いたということもありまして、

女性アーティストとか、作家とかを漁っておりました。

 

なんというか、男にはないような感覚を持っていて

とてもおもしろかったです。

せっかくなので、今日はイイなーと思った方々を紹介してみます~

 

さっそく、いってみよー

 

<女性アーティスト>

 

吉澤嘉代子

もうね、女性のキュートさを詰め込んだような方です。

どの曲もいいんだけど、やっぱり『残ってる』は良い。

とっても良い。とっても。

 

こちら、ぜひ ↓

youtu.be

 

未成年の主張 』とか『がらんどう』とかも素敵でした~。

 

つづいて。

 

■中村佳穂

全体的に軽快で明るくて、楽しいんですけどねー

しなやかで、はかない感じが絶妙です。

とくに『きっとね!』の歌詞がとても気になりまして、

こちら

 

「いつかね!

思い出した時に
苦しいくらいが丁度いいの」

 

いや、

こんなん男は絶対言語化できないだろうと、

なんか思いました。

 

ぜひ聴いてみて~ ↓

youtu.be

 

■カネコアヤノ

めちゃいいねー。ほの暗い疾走感があります。

夏の16時30分ごろを全速で駆け抜けていく感じです。

ライブ映像もかっちょよい!!

 

おすすめこちら『とがる』 ↓

youtu.be

 

■柴田聡子

柔らかな声と、不思議なポップさがクセになります。

この前雑誌の『BRUTUS』で「言葉特集」があったんですけど、

そんなかで歌詞が紹介されておりまして、

独特な言い回しが素敵です。

 

『後悔』 ↓

youtu.be

 

Chara 

最近ちゃんとに聴いたんですけども、なんかめちゃ良いね。

なんでしょうかー、この不安定感。

女性のコロコロ変わる感情が乗っかってる感じがねー

いいねーー。

 

『やさしい気持ち』↓

youtu.be

 

あと、洋楽なんだけども

Joni Mitchell

大学の頃に昔のロックを漁ったことがありまして、

ボブ・ディランからの流れで知りました。

声がね!めちゃ良いでしょう?

 

聴いてみてください ↓

youtu.be

 

あと、

あいみょん

■きのこ帝国

チャットモンチー

もやっぱ良い!!

 

ということで、思ったよりも書いてしまったので、

ここからはバーっといきます。

 

<女性作家>

グッときた方々です~

 

川上弘美

→とくに『神様』、『ニシノユキヒコの恋と冒険』◎

綿矢りさ

→やっぱり『インストール』

山内マリコ

→『ここは退屈迎えに来て』◎

本谷有希子

→『遭難、』戯曲を読んだだけですが、おもしろかった。

■永井愛

→こちらも戯曲を読んだだけですが『ら抜きの殺意』。

絶対おもしろいだろーー!!と思いました。

笙野頼子

→『タイムスリップ・コンビナート』◎

さっぱり意味わかりませんが、何回読んでもおもしろい。

■宮下奈都

→『羊と鋼の森』最近一気読みしました。めちゃよかった。

村田沙耶香

→『コンビニ人間』電車の中で笑いました。

あと『きれいなシワの作り方』このエッセイもおもしろかった。

 

 

こんな感じです~。

今日はおしまい。

美容室

 

こんばんわ。

 

あ、そういえば、昨日髪を切りました。

あ、間違えた、切られました。

 

ちなみに、ぼくが行っている美容室がこちらです。

 

『阿佐ヶ谷3349』 ↓

f:id:ma2ma2m10589:20191108213032p:plain

f:id:ma2ma2m10589:20191108213717p:plain

 

いやいや最高でしょ?この雰囲気。

もう、すばらしいので、ぜひ足を運んでください。

 

この遊び心というか、

純粋なユーモアがたまらないわけですね。

実際行くと、あの、ホントにのんびりできるので。

いや「どこがやねん!」と感じるとおもいますが、

本当にのんびりできるので。

 

昨日は

「クッションいりますか? 落ち着きますよ?」

って、おい!こらっ! 

このエッジがビンビンに効いた空間で、

なんでこんな肌触り満点のクッション用意してくれとんねん!

気持ちいいじゃねえか!

 

えー?

 

他にも、あれだよ、

「あの…よかったらマッサージしてもいいですか?」

っていや、いや、

こんな真っ赤な壁の美容室で受けるマッサージなんて、

俺はあれよ鎖骨の2、3本は持ってかれると思ってたよ、

ええ、なのに、

ええ、

ちょうどいいじゃないの

ソフトな圧に癒されて、

あれ、え? 

これは、あれだ、

 

……ボサノヴァ

ボサノヴァだ。

僕の鼓膜がボサノヴァのリズムで震えている。

お母さん、僕の鼓膜は

ボサノヴァのリズムで震えているよ。

心地よいまどろみのなか、

僕の動脈にはボサノヴァのリズムが流れております。

この安らぎ、

この安らぎこそが、ロックなのでしょうか。

パンクなのでしょうか。

 

僕はイスに座って、重低音が流れる店内のなかで、

ボーッと空中を眺めているのでした。

すると、聞こえてきたのは川のせせらぎで、

床には透き通った水が流れているのです。

ああ、

これが

これが

これが

 

 イギー・ポップか。

 

『川の傍にただ座っているのが大好きなんだ。流れがあって、じっとその水を眺めているだけ。釣りもしないし、狩りもしない。潜ったりもしないし、銛で突いたり、舟に乗ったりすることもない。バスケットボールも、サッカーもしない。俺は宙を見つめるのが得意なのさ。本当に上手いんだぜ。』by イギー・ポップ

 

ゴッドファーザー・オブ・パンク 状態。

 

あざーす。

 

ってな感じで

かっこいい髪型を手に入れて帰宅しました。

 

いつもありがとうございます。

 

興味ある方は、ぜひ。

HP ↓

www.asagaya3349.com

 

ホットペッパー

https://beauty.hotpepper.jp/slnH000328059/

引っ越し

 

こんばんわー。

今日はブログを書きます~

 

そういえば、今月引っ越しをしました。

ということで、

今日はこれまでの引っ越しを振り返って、社会人になってから今までの住居をまとめてみます。数えてみたら2015年~2019年の約5年間で僕は5回引っ越しをしていました。

 

ということで、さっそくいってみよー

 

<2015年4月ごろ~2016年の2月ごろまで>

場所:三軒茶屋

家賃:6万円

広さ:約6畳(1K)

環境:風呂、トイレ付き

その他:1階にワインバーがあって酔ってもすぐに帰れるから最高だった。

退居理由:こんまりの『人生がときめく片付けの魔法』を読んで断捨離をしたところ、部屋の物がだいたいなくなったので、「ああ、これはもう、家もいらないなー」という結論に至り退居。

 

<2016年3月ごろ~2016年11月ごろまで

場所:長野県八ヶ岳の山小屋

家賃:なし

広さ:ベッド1つ。あとは共同。

環境:風呂、トイレ付き

その他:3日に1回くらいカモシカに遭遇。

退居理由:冬で小屋が閉まったため。ちなみに、この8か月ほどで80万円くらい貯まりました。

 

2016年12月ごろ~2017年6月ごろまで

場所:杉並

家賃:なし

広さ:約4畳

環境:トイレ付き

その他:知人から「職場の一室が空いているから住んでいいよ」と言っていただけたので居候。仕事をちらほら手伝いながら住んでいました。銭湯で水虫を移される。

退居理由:なんか居づらくなったから。

 

2017年6月ごろ~2018年2月ごろまで

場所:横浜

家賃:3万9,000円

広さ:約3畳

環境:シャワー付き(水しか出ない)、トイレ付き

その他:2人用のシェアハウス(元違法風俗店)

退居理由:同居人の男性から、お金をせがまれるようになったから。ちなみに僕が町内のお祭りに参加して景品としてもらった『うまい棒100本入り)』を共同スペースに置いておいたところ1週間でなくなった。なぜか明太子味だけ残された。

 

2018年3月ごろ~2019年9月ごろまで

場所:渋谷

家賃:2万円

広さ:共同。リビングで寝る感じ。

環境:風呂、トイレ付き

その他:現在勤めている会社に居候。

退居理由:なんとなく

 

2019年10月ごろ~

場所:渋谷

家賃:5万円

広さ:約6畳

環境:風呂、トイレ付き

その他:築50年以上でなかなかの佇まい。1階の人が歌手なのか、夜な夜な90年代の名曲を歌い出す。昨日は久保田利伸だった。その調子で今晩も頼む。

 

こんな感じでした。

振り返ると、まともな家にほとんど住んでおりません。

社会人1年目が一番まともな家ってどういうことだ。

 

まあいいか。

この調子で頑張ろうと思う。

 

告知 # 7

 

こんばんわー。

 

皆さま、台風は大丈夫でしたでしょうか?

僕は福岡に行っておりまして、

帰りの飛行機が欠航になって困ったくらいでした。

 

さて、今日はネタがないのでシンプルに告知です。

 

日にちが早い順に、まずこちら

『プリンセスフェス』by けいこばProjectプロデュース

 11月2日、3日(江古田)

f:id:ma2ma2m10589:20191013231756j:plain

チラシが可愛らしい。

『プリンセスフェス』ということで、

日本の昔話や小説に登場する女の子をテーマにしたオムニバスです。

僕は与謝野晶子の『みだれ髪』をモチーフにしております。

短歌の情景を現代に置き換えて、女性の恋愛のお話しを書いてみました。

 

初めてじっくりと与謝野晶子の短歌を読みましたが、

いやー素敵。こんな感じです。

 

・「春みじかし 何に不滅の命ぞと ちからある乳を 手にさぐらせぬ」
(人生は永遠ではないのだからと自分の張りのある胸にあなたの手を導く)

・「みだれ髪を 京の島田にかへし 朝ふしていませの君ゆりおこす」
(みだれ髪を綺麗に結いなおして朝寝するあなたを揺り起こす)

・「やは肌の あつき血汐にふれも見でさびしからずや 道を説く君」
(熱くほてった肌に触れず人生を語り続けてばかりでは寂しいはず)


女性ならではの感覚だろーなーと思いつつ、

しなやかさと色気がとても魅力的でした。

その雰囲気を残しつつ、どうやって現代風にしよーかなー

というところが結構大変でした。

 

今回、笑いはまったくありません。

しかも二人芝居。

がんばりました。

おもしろいので、足を運んでいただけると嬉しいです。

 

 

続いて、翌週に

 

『榎本』by 劇団喫茶なごみ

 11月6日~11日(中野)

 

f:id:ma2ma2m10589:20191014000930j:plain

f:id:ma2ma2m10589:20191014000949j:plain

 

なんだかたくさんの方々が出ておもしろそう。

短編を10本もやるみたいです!

なんと贅沢。

 

僕はDの回です。

11月6日(水)、9日(土)~11(月)

となっております。

 

こちらも二人芝居です。

お風呂を話題にして、夫婦であーだこーだします。

ハチャメチャな感じになっておりますので、お楽しみに!

カレーも食べれるみたいだよ。

 

ちなみに僕は、9日(土)~11(月)は出張で北海道にいます。

なんでやねん…。

 

はい。今後の予定はこんな感じです。

 

あとはこちら、

f:id:ma2ma2m10589:20191014002300p:plain

テレビ東京とnoteクリエイターでつくる!連続ドラマ『知らない人んち(仮)』のシナリオを募集する「#テレ東シナリオコンテスト」を開催します!|note公式|note

 

この企画をポツポツと書き進めております。

自分が考えたアイディアがTVドラマに採用されるかも!

という、本当におもしろい企画。

がんばります。

 

あとは来年に作演をやってみたい!

と考えて脚本を書いております。

今年中に書いて来年の7月ごろにやりたい。

 

絶対おもしろいものが出来る!

 

おもしろいものを

おもしろいものを

おもしろいものを

 

つくるんだ。

葛藤論

 

こんばんは。

今日はブログを書くぞー!

 

がんばるぞー

 

はい。最近は脚本をポツポツを書いておりました。

11月に2本あるので近々ご報告いたします。

 

ということで、

本を書いていたので非常に脚本熱が高まっておりまして

最近、また新しいのを書き始めました。

 

いいことだ。

 

全然進まないけども。

本当に。

全然進まないけども。

 うーん、コツコツ書くしかないのだ。

 

はい。

 

ということで今日は、こうやったら面白い本が書けるかもなー

と思っている方法を書いてみます。

 

それが「葛藤のなかに登場人物を置く」という方法です。

ドラマには葛藤が大切だ!

と、まあこれはよく聞くと思うけれども、

でも葛藤ってなんだ、と思うんです。

 

わからない。

 

さっそく検索。

Google辞書曰くこちらです。

 

f:id:ma2ma2m10589:20190925223045p:plain

 

うん、さっぱりわかりません。

 

わからん。

そもそも辞書っていうのは無理があると思います。

言葉を言葉で説明しようっていうのは、

それは言い換えているだけで、

本当にその意味に迫っているのでしょうか。

 

おい!どうなんだ!

 

と思うわけです。

 

ということでいつも通り、漢字を分解してみます。

こちら

 

f:id:ma2ma2m10589:20190925223342j:plain

 

【葛】という漢字は、

死んだ人の前で生き返れーと、天に祈る象形からきているそうです。

「木のつる」は天に昇っていく想いみたいだと。ほう。

 

続いて【藤】は

渡し舟と、水を持ち上げる象形?

なんだか難しい。

 

わかりやすくしてみました。

こちら。

 

f:id:ma2ma2m10589:20190925225532j:plain

 

つまり、大切なことは

【葛】は、強く願っている様子であること。

 

【藤】のなかの、

「流れる水」は自然のながれのこと。

(普通水は上から下に流れてるよねってこと)

「上に向かって押し上げる力」は逆らう力のこと。

普通下に流れる水を持ち上げちゃうよってこと

 

そして、謎の渡し舟。

なんだろうこれは、

と思いながら調べてみたら、

渡し舟はふたつの岸の間を行き来する舟らしいです。

 

いったんおいといて 

 

とりあえず【葛藤】を成り立たせている

・強い願望

・渡し舟

・逆らう力

・自然の流れ

 を合わせてひとつの絵を描いてみようー

 

こちらf:id:ma2ma2m10589:20190925230142j:plain

絵にしたら結構シンプル。

自然の流れに乗っている渡し舟。

そこに逆行する力っていうのが願望ですね。

 

つまり、

舟はこっちに進んでいるけれど、

俺はあっちに行きたいんだ!

状態です。

 

これは結構使えるのではないでしょうか?

ようは、大枠としてこの状態を作ればいいんじゃないか。

 

たとえば、

舟を病院とすると、

病気になって余命を伝えられてしまった患者さんは生きたいと思って過ごしている。

その様子をドラマにする。

 

舟を高校とすると、

卒業間近の学生は大人になりたくないなーと思いながら夢を見つつ過ごしている。

その様子をドラマにする。

典型的な青春ドラマですね。

 

舟をブラック企業とすると、

男性社員は辞めたいなーと思ってネイリストの資格勉強を始める。

その様子をドラマにする。とか。

 

それで、この舟にはたくさんの人が乗っているから、

あーだ、こーだしている舟内の様子を書いていけばいいのではないか。

 

と、思います。

ね。何だか書けそうな気がしてくるでしょう?

 

わー

 

なんだか書けそうな気がしてきたなー

書けそうだぞー

書けそうだぞー

書けそうだぞー

 

わー。

書けそうだぞー

 

ちなみに、これをまんまやっているのが

タイタニック』だと思います。

 

はい。

なんとか、今年中に長編を1本。長編を1本!

 

がんばるぞーーー

おもしろいものを、つくるよーーー。

ラブホテル

 

人生は難しい、ラブホにまで行ってフラれる。

 

ぼくは今週、ラブホでフラれた。

 

そんなことがあるのだね。

 

ずっと気になっていた女の子をご飯に誘って、

個室の居酒屋に行ったのだ。

だいたい21時半まではそこで過ごしたと思う。

 

それからバーに移動してカウンターでお酒を飲んだ。

 

彼女は可愛かった。可愛い。こんなに可愛かったのかと思うほど、可愛かった。隣でジョニーウォーカーを飲んでいた。首筋で黒い髪がくるくるくるくるしている。可愛い。このあたりでぼくはもうダメだった。山のてっぺんから山脈をみるとめちゃくちゃ美しい。でも何で美しいのかというと、それは説明なんてできない。説明できるものはたぶん綺麗なものだ。この線とこの線が平行でねとか、ここの赤とオレンジのコントラストがねとか、そういった説明できるものは綺麗なもんだ。美しいものは「あぁ」である。「あぁ干し葡萄食べてる」とか「あぁ口紅うすいなあ」とか「あぁ声が眠そうだな」とか、もうそんな感じで、ぼくはとても大変だった。「そろそろ終電ですか?」と彼女が聞いてきて、「もうなくなりましたよ」とぼくはしれっと嘘をついて、それでハイボールを飲んで、終電を逃すことに成功した。それから1時間ほどそのバーで過ごして「そろそろ行きますか?」と言って席を立った。

 

外はほどほどにぬるかった。

 

手を繋いでみたら「酔っ払てますねー」と彼女は笑った。

ぼくは思う。彼女はずるい。

こんなもん、男が一番大好きになるやつだ。

 

それから

「付き合ってください」と言ったら

「ダメですよー」と言われた。

 

でも。

手は繋いだままじゃないか。

 

 

エモい話はここまでだ。

 

 

それからラブホに行った。

部屋番は1001だ。

 

二人でソファーに座って、

ぼくは、さっきの答えをちゃんと教えてほしいと言った。

「付き合ってください」のやつである。

 

すると彼女は、

ポツポツと近況を語って、

ポツポツと近況を語って、

最後に「だからお断りします」と言った。

とにかくいまは無理だと言った。

 

ここまで読んでおそらく、「そんな話なんてしてないでさっさと襲え!」と思っている男もいるはずである。上手い人はなし崩し的にエッチをして、気が付いた時には彼女にしているのだろう。そんな男にひと言いいたいことがある。

 

 

そのやり方を教えてくれ。

 

 

ディズニーシーに行く前には、

ディズニーエーとディズニービーに行くはずだ。

 

何の話だ。

 

 

それからぼくは2時間ほど粘った。

粘ったというとがんばっているように聞こえるけど、

つまり、何もできなかったのである。

好きな女の子とラブホに来たのに、何もできないのである。

 

「お前は何をしに来たのだ」

 

と言いたいだろう。本当にぼくもそう思う。

こんなポンコツはいないだろう。

ほとんど無言の時間が流れている。

それでもお前は脚本家か。

いいセリフのひとつでも言えないのか。

それでも

それでも

 好きな子には「好きです」しか言えない。

それから情けないぼくはとりあえずベッドに横になって、そしたら枕もとにBGMを変更するボタンがあって、押してみたらラブホの室内に沖縄の民謡が流れてしまった。

 

始発まではあと1時間半くらいだ。

反省である。

掃除の人は簡単だろう。

ベッドもお風呂も使ってないのだから。

ダメな自分をとにかく反省するしかない。

でも仕方がない。

 

それから始発で帰って、なかなか落ち込む日々を過ごしつつ、どうすればよかったのかと思ったけれど、そんなもんどうにもならん。

 

 

おもしろいも、

たのしいも、

じぶんでつくるものである。

 

 

全てをネタにして生きるのだ。

 

ぼくは、ものかきだ。

だから

すべてをネタにして生きるのだ。

 

 

 

フラれてからが、勝負だ。